焚き火と手ぶらBBQができる体験ハウスMiyoshi(みよし)

〜ご家族やお友達と川遊びや手ぶらBBQ。"Vison・伊勢・松阪からアクセス良好な田舎〜

2022/11/16「そうぶんの竹あかり2022」へ行きました

📷レポート📝

津そうぶんの竹灯りのイルミネーション

2022年津そうぶの竹あかりイベント会場 | 全体の雰囲気


当施設では「竹あかりを作ろう!竹灯篭作り体験」を実施していますが、津市でも「そうぶん(三重県総合文化センター)」にての竹灯篭のイルミネーションが開催されているとのことで初めて行ってきました。

私が行ったのは今回(2022年)が初めてでしたが、そうぶん での竹あかりのイルミネーションは7回目、さらに毎年テーマがあるようで、今回のテーマは「ふわふわり・ゆらゆらり 竹が舞い・光が揺れる」とのことでした。

ー会場について

竹あかりイルミネーション会場のメインは「祝祭広場」というエリアでした。そのほかにもメイン「祝祭広場」に到達する手間の階段前やメイン会場をぐるりと見渡せる2階回廊部分にも並べられていました。

ー楽しみ方

車をそうぶんの専用駐車場へ停め、
建物敷地内へ入ると案内看板に沿って会場へ入場していくと
まずは、メイン会場(祝祭広場)へ続く「階段前に並べられています。


既にたくさんの写真を撮られている観覧のお客様もいらっしゃっりました。
(あまり下調べをせずに言ってしまい、一瞬ここがメインかと戸惑い(まだ序盤も序盤、途中でした)、、、)

階段を登り過ぎていくと、メイン会場「祝祭広場」に到着します。
近くまで寄ってみることもできるので、
全体を眺めたり、近くに寄って作品を見たり、端から端まで観覧できます。

さらに2階回廊へも登ることに気づき2回回廊へ、
その回廊や回廊へ登る階段へも竹灯篭が展示されています。
回廊はメイン会場をぐるりと囲うように建てられており、
回廊に展示されている作品を観賞し、
最後は上から全体を眺めることができます。

メイン会場へ途中の階段展示からメイン会場では最初は1階部分で平面で全体を展示を観覧し、回廊の展示を楽しみながら、個人的には2階回廊からの展示の全体の風景が印象的で好みでした。

鑑賞所要時間:40分

ー駐車場について

三重県総合文化センター無料の駐車場がご利用いただけ、
他のイベントと重ならない限り、駐車可能台数も多いので
駐車に困ることはありませんが、
・駐車場自体が複数あり、
・駐車場によっては会場までの距離もあるので
「どこの駐車ブロックに停めるのが良いの??」と
不慣れですと少し迷うかもしれません。

今回はメインエントランスから入場し、
メイン会場へ正面から入るように
B-5へ駐車しました。

駐車位置によっては会場へ入るまでに
車の行き交いもある道路を横断します。
イルミネーションイベントは暗がりで楽しむイベントですので
駐車場から会場までの移動や道路の横断には注意が必要です。
安全にもお気をつけて楽しんで来てください♪

駐車場案内図
引用:三重県総合文化センターHP「駐車場について」(https://www.center-mie.or.jp/access/parking.html)より

-食事について

食事処は総合文化センター自体にはありません。
周囲も繁華街ではなく住宅などがある地域ですので、
お食事は周辺で鑑賞の前後で済ませることを計画していかれることがおすすめです。

いかがでしたでしょうか。
三重県ではその他にも竹あかりのイルミネーションイベントが各地で時期も様々に開催されています。
是非みなさんも行ってみてはいかがでしょうか^_^

さらに、「自分だけのオリジナルの竹灯篭もご自宅に」と気になった方は、
↓ ↓ ↓ ↓手作り竹灯篭ができる「竹灯篭作り体験」↓ ↓ ↓ ↓もお申し込み、お越しくださいませ♪♪

親子でもできる!小学生や初心者でも安心「竹灯篭作り体験」

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